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ふるさと納税に疑問を感じてしまう…

ふるさと納税よりも、応援したい地域にある店などを利用したほうが利益になるように思えてなりません。通販もあるから、ネットならどこでも買い物できるし…。

ふるさと納税は、返礼品が話題になりますが、その返礼品目的だけでふるさと納税している人が多いと思います(もちろん純粋に寄付だけの人も)。それでも家にいながらどこにでも寄付ができ、いろいろお得なのは素晴らしいと思いますが、個人的にふるさと納税っていうのは、自治体しか儲からない=住んでいる人にはメリットがないというイメージがあります。

ふるさと納税で直接自治体にはお金は入るでしょうが、寄付先の地域に住んでいる人には特にメリットが無さそうに思えます。ふるさと納税で寄付が増えたとしても、その地域にお店を出している人も何も影響が無い(損はしないが得もしない)と思うのです。きっと、得をするのは返礼品を扱っている事業者だけです。

例えば、全国から足立区にふるさと納税があったとしても、足立区に住んでいる人には何も影響しないし、何も動くことはありません。足立区に税収が入り、それが足立区内で使われるだけです。

そんなことを考えると、ふるさと納税をするよりも、その応援したい地域にある会社や商店などで買い物したほうが、その事業者も儲かるし、従業員にもメリットが生まれ、儲かれば自治体の税収も増えるはずなので、ふるさと納税よりも経済効果が高いのではと思ってしまいます。

自分は今、東京足立区に住んでいますが、地元足立区ももちろん大事なものの、自転車で遠くへ出かけたりすると、その出かけた先の地域を応援したいと思うことが多々あります。東京に居ると東京の景色が当たり前になりますが、遠くへ出かけると、静かでのどかなところがあったり、廃れた商店街があったり、公園があまり整備されてなかったり、他にもいろいろなものを目にすることになりますが、そういうのを見ていると「何とかしてあげたい」「何か力になれたら」などと考えてしまいます。

いつも、出かけた時は、出かけた先でお金を使うようにしています。道端の自販機で飲み物を買い、道の駅を利用し、コンビニに寄ったりスーパーに寄ったり、郵便局や銀行に寄ったりと様々です。そこでお金を使うことがあれば、それはその地域にも僅かながら貢献していると自分では考えているので、ふるさと納税ではないものの、ふるさと納税以外の別の方法で支援していることになります。

出かけるのは自転車で行ける距離・場所になるので、遠距離は難しいのですが、通販などネットを通してなら簡単に貢献できます。例えば自分の場合、通販サイトで何か商品を探した時、それを販売している事業者の会社概要などの情報を見て、送料や手数料、価格がほぼ同じな場合は、できるだけ遠くの住所が書かれている販売店で商品を購入しています。例えば、今この記事を書いているのはスマートフォンですが、スマートフォンを買ったのも、また車載動画撮影に使っているカメラも大阪のジョーシンだったりするし、メルカリなどで物を買う時も、出品者の住所を見て、遠くの住所の人のものを買ったりしています。

今のところ、ポタリングコムショップとしての売り上げがほぼゼロなので、自分からふるさと納税したり、どこかの自治体に寄付したりすることは、お金がないので不可能ですが、売り上げがあって利益が出るようになったら、もっと何かに役立てたいと考えています。

ふるさと納税は、その寄付先の自治体や返礼品を扱う事業者だけが儲かるようなイメージしか無いので、個人的にしないかもしれませんが、小銭が貯まった時に寄付したり(ポタリング.comや各種ブログなどに寄付の明細書を載せています)、出かけた時にできるだけお金を使うなど、ふるさと納税ではない別の方法でも色々と貢献していきたいと思っています。

雑談   2017/04/18   potaringcomshopprinter